2007年5月1日火曜日

身に染み付いた味覚

私は一人暮らしの男で、自炊はたまにするし、嫌いではない。
ついついコンビニ弁当や外食に頼り勝ちになってしまうけど、やはり経済的にも栄養的にも「手料理」はいい。

とはいえ、やはり働いてると時間がなかったり、面倒になったりして、作る機会も多くはない。
この連休は時間があったので、日曜・月曜は、家で自炊した。

いつもそうだが、何か料理を作るとき、特にレシピを見ることは殆どない。
誰かに特別習ったというわけでもない。

何ていうか・・・ガキのころ、お袋が料理を作っている横でよく見ていたし、手伝っていた経験だけで、何となく、包丁の使い方だの、味付けの基本だの、オーソドックスな料理の作り方だのを覚えた。(とはいえ、覚えようとして覚えたわけでもないけど)

だから、「~を作ってみようかな」と思った場合、まずはお袋が作ったときの味を思い出す。
次に材料として何を使っていたか。で、どんな方法をとっていたか。
その記憶だけを頼りに、適当に作り始める。

出来上がると、どこかで食べたことの味になる。
それは、やはり「お袋の味」に近いものとなっていることが多い。

そうしようとしているわけではないが、何故か「うん、これなら旨い」と思える最終形は、「お袋の味」になっていることが多いのだ。
調理途中で食べられない場合で(肉に火が通ってないとか)、調理過程が合ってそうか、進むべき方向があってそうかを確認する場合は、匂いやら見た目の雰囲気やらで判断する。「お、この匂い、記憶にあるから合ってるだろう」みたいな。

幸運にも、私はお袋の手料理で育ってきた。

やっぱり、身に染み付いてる味覚は「お袋の味」なんだなー。

あ、特別マザコンってわけではないと思うぜ!

ちなみに、日曜は餃子を作りました。
お袋の味に激近、餃子の形は激似。

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